【 人々のざわめき 】

クマの濃い治安部隊員 ＞ 楽しみ！です～！（いろんなチョコ菓子を思い浮かべて、ふへへ、と幸せそうに笑っている）(16/01/30-02:38_20)

サボり魔副隊長 ＞ ……よくもそこまで食べたい菓子が思い付くものだな…（胸焼け、してきた。）(16/01/30-02:31_19)

仕立て屋 ＞ この調子だと、今年はホワイトバレンタインかしら？（はっくしょん！）（粉雪の降る空を見上げてそんな呟きと、くしゃみを一つ。）(16/01/29-22:28_18)

金髪の店員 ＞ これ、なぁンにも書いてねェんだケド──。（ひらり、まっさらな紙を振って両面眺め、明かりに透かす。未来も運勢も自分で切り拓けとでもいうのか。それとも炙れば文字が出るのか。一先ずダイキーチと自分で記入。）(16/01/28-22:39_17)

無色透明のマスク ＞ ああ、うん、そう、その通り。きみの人生に於けるすべての悪は、そう、その通りなんだ。(16/01/17-01:11_16)

旧い時計台 ＞ 二番街の外れにて 永い間眠っていた大時計が 人知れず息を吹き返した。 針が定刻に至ると 重厚な鐘の音が響き 石英の文字盤は燦然と夕映に照る。白鳩が一斉に空を梳いて行く。　止まっていた刻が 動き出す。(16/01/06-14:46_15)

戸惑う行商人 ＞ ……え？盗品？いや、これは確かにギルド内での取引で手に入れた物で……話は署で？え、ちょっと、待っ……（オミクージ帰りに覚えの無い罪状で確保される男が一人。結局冤罪ではあったが、釈放は深夜になったとか）(16/01/05-16:48_14)

狐目の男 ＞ 私、今年厄年でしたっけかねぇ……お参りに行って財布落としたあげく、すっ転んで片足捻挫とか……当分、遺跡には潜れませんねぇこれじゃ。副業に励むしかありませんねぇ……(16/01/05-01:14_13)

裏町の小娘 ＞ すみませーん！オミクージくださーい！！…え？昨日も来なかったかって？やだー、世の中には似た顔が3人いるって言うじゃない♪（…お食事券が当たるまで何度でも通い詰めますとも！）(16/01/04-18:58_12)

首を傾げる青年 ＞ おや？オミクージを引いたと思ったんだけれど…まぁ、得したからいい、のかな？（開いた紙は何の間違いか、3000TT分の食事券。運がいいのか、悪いのか。得したことには違いないけれど）(16/01/04-14:45_11)

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