【 人々のざわめき 】

還ってきた銀狼 ＞ (銀の尾を揺らし久しぶりの三番街を歩く。辺りを睥睨するように肩を揺らし歩く仕草は荒くれ者特有のもので)あ…？(時折同種のゴロツキを見つけては射すくめるよう眼光を放ちながら馴染みの宿屋への道を練り歩く)(16/07/11-22:05_226)

本屋店員 ＞ クッキーうまい。（無愛想なバイト君が何か言っている。）(16/07/11-19:02_225)

魔女 ＞ ……あ、嘘。やっぱり２番街だったかも。店の名前は……(浮かぶ三日月に、何かを思い出しそうになりつつ……やっぱり思い出せない。老化かしら……)(16/07/11-10:31_224)

おに ＞ グォオオオン…(オーガは「うみのみずはからい」をがくしゅうした)(16/07/11-08:07_223)

黒剣士 ＞ 1番街、丸パンとクロワッサンの美味いパン屋…必ずや探し出す！(16/07/11-07:58_222)

フードに覗くシャークトゥース ＞ もう少し、もう少しだよ。ああ、楽しいな、つまらないな、嬉しいな、悲しいな……（路地裏に響く、独言。）(16/07/11-04:34_221)

隊長 ＞ …先ずはこの策、実現させぬ事が先決か（きつく、拳を握る。今宵も夜は長い）(16/07/11-03:09_220)

隊員 ＞ 一つの成り行きの果てに俺は…、おれは、…(16/07/11-02:35_219)

一番街の給仕 ＞ なあ、さっき市場で誰と知り合ったと思う？ ( 仕事仲間に自慢げに。クレシェンテ、と名前があがれば、蜜蜂の巣は一気に賑やかになるのだった)(16/07/11-01:10_218)

初老の隊員 ＞ あれは何と言いましたか……そう、大体、14歳ぐらいの、そういうものでしたね、たぶん。(16/07/11-01:10_217)

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