【 人々のざわめき 】

まろ眉お坊ちゃん ＞ あ〜…、…嬉しい！なんていい子なんだろ…この石、大切にしなきゃ！家に帰ったら飾ろっと…(もらった綺麗な赤い石をかざしながら。お人好しお坊ちゃんはご機嫌で帰って行った。)(16/08/27-02:26_417)

金髪の女 ＞ 「この街に戻るのも６年振りかしら……？　あら、\"花火\"大会なんてやってるじゃない。」　（いわゆる和装を着流し、笑みを浮かべる姿。およそ６年振りの故郷は、相も変わらず賑やかだった。）(16/08/26-18:51_416)

赤毛の少女 ＞ いろんなお店でフェアやってるなぁ……何処か寄ってみるかな(16/08/26-08:14_415)

巫女風貌 ＞ 自分で選び取った道さぁ。　……ま、泣き虫は治さなきゃな？（それは今日だけだろうけど。意地悪げに笑いながら、日はまだ長い。）(16/08/26-03:31_414)

不可視の声 ＞ （急拵えで色々やったせいで今夜の魔力は尽きてしまった。声のみと化した無像の男の周りに舞うは、薄紫色した光の蝶々）..これも人助けには違いないぜ（そうだろ、）(16/08/26-00:46_413)

傷だらけの商人 ＞ 同盟、か。はっはは、これは誓約違反には当たらんだろう。なァ、師父？(左手で山刀を引き抜き、月明りにかざして。鈍色の刃は、まるで肯定するように月明りを返す。)(16/08/25-23:08_412)

有翼種の行商人 ＞ さ、て。俺も準備しなきゃだな。(16/08/25-01:12_411)

派手な男 ＞ おうお帰り、風呂沸いてーーーーハハッ、おつかれサマ。(戻ってきた商品の言葉に笑った)(16/08/24-07:28_410)

そばかす顔の治安部隊員 ＞ ………甘い。（それはお祭りの味だった。嫌いじゃない、と、詰め所にて機嫌が良さそうにしている）(16/08/24-04:01_409)

自称大悪党 ＞ ……はっ！　だめだ、落ち着け俺……！（温かい感触を思い出し赤面。呼び込みの手が止まる。）(16/08/24-02:45_408)

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