人々のざわめき
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シスター ＞ 郵便屋さん、これお願い。（白い便箋からは、カモミールの香りがする。）(16/06/11-22:42_136)
少女 ＞ ううん、…(慣れぬ事をした少女は筋肉痛に見舞われ寝込んでいる。)(16/06/10-12:36_135)
ぐったりした隊員 ＞ ――いいえ！お手を借りるほど弱ってはいませんので。（夜更け、一番街の一角。せっかくの親切を断る姿が。帰宅後、倒れるがままに眠ったとか、なんとか）(16/06/10-02:13_134)
鎮圧の名を背負う男 ＞ （憤りを示すように足早に傘を指し征く警邏の道、雷は尽く男を避けて落ちていく）キャロル･クリフォード、面白い素材だ（本部の門を潜った頃、雨はすっかり上がっている。全てが嘘のように）(16/06/09-19:44_133)
ずぶ濡れのそばかす顔 ＞ 申し訳ありません、傘をしていても防ぎきれず…… （嘘をつけ、と小突かれた。苦笑が滲む。自分はまだ、このままでいい）(16/06/08-04:07_132)
作業着姿の娘 ＞ そういえば、お風邪ぐらいならこの手で治せたのですが……何もしなくて大丈夫だったのでしょうか。（くらいのこわいの押し殺し）(16/06/07-23:58_131)
仕立て屋 ＞ うう、寒い寒い……、風邪引いていないと良いけれど （戸締りをして、部屋でぬくぬくとしながら）(16/06/07-02:31_130)
風邪っぴきシスター ＞ ――ッくしゅん！…はあ、ハンカチ…いつ返しにいこうかしら…。（神の試練は続く。）(16/06/07-02:06_129)
傷心の剣士 ＞ (流れ出る血も構わず、路地裏を鞘を杖代わりに進む。やがて体温の低下を感じると足元がふらつきだす。そのまま壁に背を預けへたり込む)……――。(天蓋のように落ちる銀髪、雨の中鞘を抱き、哭いた。)(16/06/07-00:50_128)
市場の看板娘 ＞ 交易品に新商品！キノーコ・ノ・ヤマとタケノーコ・ノ・サトだよ！良かったら試食していってねー！(16/06/06-21:39_127)
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