世界観 / 街の形 / 公式組織
中心部から順に一番街、二番街、三番街と広がり、街の外へと続きます。
北に山があり、南に海があります。海には常に霧に覆われた一角が存在します。
街からは西と東へ街道が延び、街に出入りする人々は基本的にこれを使います。
北の山からは川が流れ、街の丁度真ん中付近で二つに分かれて海に流れ込みます。
街の東、山の側に温泉の沸き出る地域、温泉街があります。
オルガニアでは他者と夢を共有し、繋がる事があります。
北に山があり、南に海があります。海には常に霧に覆われた一角が存在します。
街からは西と東へ街道が延び、街に出入りする人々は基本的にこれを使います。
北の山からは川が流れ、街の丁度真ん中付近で二つに分かれて海に流れ込みます。
街の東、山の側に温泉の沸き出る地域、温泉街があります。
オルガニアでは他者と夢を共有し、繋がる事があります。
一番街
中央広場と海に挟まれ、川に囲まれている部分です。一番治安が良く賑やかです。
治安部隊本部/冒険者ギルド/商業ギルド/チェチェチェ病院/貴族街/港/造船所/灯台/闘技場/図書館
二番街
一番街を囲むように広がり、大半が普通の住宅街となっています。様々な店や工房も存在します。
住宅街/商店街/公共墓地/第二広場(※)
三番街
オルガニアの一番外側に位置します。大通り付近は歓楽街となっていますが、ひとたび裏通りへ迷い込むと何が潜んでいるやら、治安はあまり良くありません。
歓楽街/裏通り/街外れ/廃屋
街の外
街との厳密な境目はありません。街の外側へ近づくにつれ建物の数が減っていき、場所によっては山や草原、森に面しています。
川の上流/街道/森の中/草原/海崖/離れ小島
温泉街
いくつかの温泉が湧き出ていてそれぞれ自由に利用出来ます。温泉を利用する時は体を隠すタオルか水着を用意しましょう。
もしうっかり危うい事になっても湯気がキッチリしっかり隠してくれますが!
第二広場 ※特殊
二番街に存在します。空洞のある変わった丘の中にあり、昼夜問わずいくつかの光の玉が浮遊しています。
街の人々にとっては慣れ親しんだ光景であり日常に溶け込んだものとなっています。
光の玉の色は淡く様々です。触れても問題ありません。ふんわりと温かな感覚が残ります。
地下のようになっている第二広場ですが、浮かぶ光の玉が光源となる為、人の手によって置かれた街灯などはありません。
丘の上は公共墓地になっています。
浮かぶ光の玉は夢を見ている人々だと言われています。
夢の中 ※特殊
オルガニアでは他者と夢を共有する事があります。街の中に居る限り、誰にでもこの現象は起こり得ます。
また、人によっては意図して夢を共有する事が出来るようです。
夢の中へは、眠りに落ちた時に身に着けていた物、持っていた物を持ち込む事が出来ます。持ち込んだ物は夢の中に置き去る事ができ、また、誰かが置いた物を拾う事も出来ます。
※夢の中に置いてきた物は現実世界では紛失してしまいます。
※夢の中で拾った物は起きた際に手に握っています。
※他者が持ち込んだ物を直接受け取る事は出来ません。
夢の中での落し物を募集しています。
メールフォームから、内容を「その他」にして投稿してください。
夢の中での場所設定は不定期に変更されます。
魔法学園
正式名称:オルガニアマジックアカデミーオルガニア郊外の小高い丘にある国立の学園です。
街から通学路が通っており、朝から通学する生徒も見られます。
正門の跳ね橋を通った先には色とりどりの花が咲き誇る庭園が中央に広がり、その周囲を囲うように校舎が存在します。
国立の施設なので、オルガニアとは別の自治権があり、サロヴァーラ兵舎の学園派出所や学生街と呼ばれる小規模な売店もあり、滞在用の設備も整っています。
素行が悪くなければオルガニアの民も行き来ができます。
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