私書箱を開設してみる
（そして帰り道…）
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エミール が入室しました。
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コケット が入室しました。
コケット >
そういえば私書箱って何？
エミール >
あー、えーっとね、遊んでる人個人個人でやり取りする為のもの。誰かにお手紙って書いた事ない？
コケット >
あるわよっ。
エミール >
あんな感じ。自分に来た私書は自分にしか確認出来ないし、送った私書は相手しか見れません。
コケット >
ふむふむ…。必要なの？
エミール >
遊ぶ日を約束したり、遊んだ内容で分からなかった事を確認してみたり…、後は依頼？
コケット >
依頼？
エミール >
服を作ってるPCさんがいたら、自分のPCがオーダーメイドで服を作ってみたいと依頼する事もありそうでしょ？
コケット >
なるほど。
エミール >
あとそうだ、管理人さんとの連絡手段として用意されてたりもするね。
コケット >
そういえば質問があったら私書○○へ、って書いてあったかも。
エミール >
でしょ。
コケット >
あれって送って良いの？
エミール >
もちろんだよ。
コケット >
遠慮しちゃうわ…。
エミール >
ちゃんと明記してある事への質問だったりすると、とりあえず読めーって思われるかもしれないね。でもそうじゃないなら大抵は快く答えてくれるんじゃないかな。
コケット >
ふぅん…。
エミール >
そうだ、名簿の時も言ったけど、私書箱でもパスワードを設定するから、これも忘れないように気をつけてね。
コケット >
分かったー。
エミール >
あ、お家見えてきたね。
コケット >
うん。この辺で良いわ。ありがとっ。
エミール >
どういたしまして。じゃあまたね。
コケット >
またねー！
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コケット が退室しました。
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エミール が退室しました。