セレスタ
Last Update:08/09(Wed) 02:20
性別 | 女 |
外見年齢/実年齢 | 19歳 |
身長 | 165cm |
種族 | 人間 |
一言 | ―Dear God, You're a MOTHERFxxKER |
詳細
【名前】セレスタ・エスィ・アルケティウム
【容姿】
白く長い髪、右側前髪が長く、眼をすっかり隠す程
隻眼であり、右眼を眼帯と前髪で隠す
また隻腕であり、左腕が肘より少し上から無い
肌白、体型はやや細め、起伏に乏しい
眼の色はグレー
【服装】
真っ黒な長い布をフードのように被る
左の袖を結んだ修道服、裾に東国の言葉で「されど道連れ」と刺繍されている
右手に赤い皮のグローブ
秘術の施されたブーツ(後述)
【声質】
か細く囁くような声。ウィスパーボイス。
やや幼く聞こえる。
【装備】
概念武装「必蹴」。
「蹴る」という概念を纏う。あらゆるものを蹴ることができる。
本来蹴る事などできない非実体であろうが蹴り飛ばすことすら可能にするが、
例えば火を蹴れば飛び散り衣服を燃やすし、雷を蹴れば周囲に散る、と防御手段に向かない。
専ら、「宙を蹴る」事で空中移動するのに使用する。
【戦闘】
「靄状の魔術を操る」簡単な魔術技(靄の弾を飛ばす、靄の槍を投げる、など)
「必蹴」を用いた空中戦を得意とする足技
【技能】
・人間をちょっとだけ辞める
仲の良い悪魔の力を借りて魔力を膨張させる。
一時的にさまざまな能力が開花・強化される。
靄の魔術を拡張し、義腕を発生する事が可能となる。
その際、フードケープが髪に溶け混ざり、足元に堆積するほどの黒長髪になる。
【人格】
穏やかで落ち着いた物腰、フレンドリーを心がけている。
分け隔てなく接し、人懐こい。
奥底には強い意志と激情を秘めているが、努めて冷静にあろうとする。
また物腰とは裏腹に戦闘能力は皆無でなく、荒事に慣れている。
格好と関係なく神職などでなく、むしろ神というものを嫌悪している。
【言葉】
一人称は私、を崩して言う「わぁし」。
穏やかで人当たりの良い対応を心がけている。
丁寧語と少年のような言葉が混ざり、時に奇怪な言い回しを付け足したエキセントリックな言語回路を持つ。
【出身】
東国生まれだが、東国での生活期間は短い。
また純粋な東国の血統でなく、混血。
【来歴】
早くに両親を亡くし、孤独な時期を過ごした経験がある。
3年前に娘を産み、元来の前向きさを取り戻した。
最近の事はともかく、出身、生い立ち、両親の事、腕と眼の事、娘の出生など、パーソナルな過去の事を語りたがらない。
【好き】
子供、信念あるひと
【嫌い】
肉料理(特にミンチ)、崇拝されるもの
【職業】
賞金稼ぎ、冒険者
【備考】
3歳の娘がいるが、知人に預けて自分は出稼ぎに出ている。
【注】
太字は更新・追加した記述です。
PL的NGは基本ございません。