ユディト
Last Update:09/12(Tue) 01:17
性別 | 不明 |
外見年齢/実年齢 | 外見10代 |
身長 | 138cm |
種族 | 鬼神 |
カラーコード | FF9933 |
詳細
ユーディット・シュプール
【性格】
感受性豊かで賑やか。とてもマイペースでで生真面目な反面、天然。
基本的にほのぼのしており、一度決めたことについては少々頑固。
本来献身的ではあるが人見知りで、心を許せるまでに時間を要する。
【外見】
ほぼ人間と同じ外見。柔和で素朴な顔立ち。ほっそりした細身の体躯。
滑らかな白い肌。淡色の髪はゆるやかにウェーブがかかり腰の辺りまで。
→茶色のリボンで結わえアレンジしている。
ぱっちりとした目。左右の色が異なるオッドアイ(片方が橙、片目が氷青色)
身丈よりやや大きめの服を身に着けていることが多い。
日常では紺を基調にした上着に、刺繍入の表着をかさねた民族風の着衣。
施設の見学中や露店でのお手伝い時は、白いブラウスにぴったりした黒のスカートかズボンを着用。髪は一つまとめに。
・・・・・・・・・
普段は上記の姿で生活。魔力を節約し治癒回復に回すため、自分からこの姿になっている。
【持ち物】
手まりのようなもの。=虹七球(れいんぼーる)キンチャーク型の手提げに入れ持ち歩く。
見た目は色付きの糸が幾何学柄に編み掛けられている宝具で、この毬の中に魔力を貯蓄/変換する角(星晶角)が入っている。晶角の魔力により虹七球が自我を持ってしまい、勝手に跳ねる転がるなど動き回る。
・自作の薬を数種(錠剤・添付薬・点眼薬・湿布)
[錬金薬師]
外科治療薬を中心に薬剤の生成と、属性や魔法効果の付与を行う。
自分のお店に憧れることがあるけれどまだ先のお話。
ときおり市街の施設を見学に回ったり、図書館で書物を捲っていることも。
・錬金を介した薬剤について
淡い色がついていて綺麗に光を反射する。錠剤は氷砂糖を細工したようなもの。透明な八角状、ビーズのような荒い粒状など。点眼薬やシロップなど液体は色違いのアンプル小瓶に。スノードームめいた金粉が浮遊する品。薄膜に液体を内包した球やゼリー状にしてあることも。湿布は色素をぬいた葉や花弁のような見た目。
いずれも各種治癒回復の魔力が込められ、必要に応じ魔力のみや各種属性の付与がされる。
(雷、氷、光、水、土、火、風)
最近は街の広場で露店を開いていることがある。
出店の際はステンドグラスで誂えられたヤモリの看板が目印。
[治癒回復]
精霊言語による基本的な創傷治癒、解毒、魔力の微回復。
浅い切り傷や腹痛など体調不良にも有効。
重傷者の治療や特殊な猛毒等による汚染の対処は難しい。
[式神]
物質に魔力を流すことで、潜在力を引き出すもの。
主に使うのは魔術的な処置が施された薬包紙。
本格的な戦闘には向かないものの、物理と魔法に対しての防御や護身程度の攻撃ができる。
使役可能数には残存魔力による制限あり、現在は1日の上限15枚ほど。
【フリーマーケットでの購入品】
『瞼を閉じ、ハット帽を被った梟が楽器を演奏している』木彫り置物の回転台付きオルゴール。手のひらサイズ。演奏されている楽器は『バイオリン』
紙製のしおり
【お会いしたPC様(敬称略)】
カルロ/アサフ/ヲルバ
PL:
夜は深夜帯寄り、休日はお約束時のみ午後〜夕方。
名簿登録のされている住人C様の既知は何方でも歓迎いたします。
展開にではできるだけ対応していくように努めます。
状況にあわせ後日継続可能。経緯があれば設定上の主従関係も歓迎しています。
(性格的にすぐ関係性に繋がったり、初対面から砕けたやり取りができるCでは無い事をご了承下さい。)
ご確認やロールに関することなど、何かありましたらPL私書にてご相談いただけましたら幸いです。
NGは当Cの行動や心境を過度に確定されること(お相手様のロールの中でNPCのように動かされる程度でなければ問題ありません)
必要に応じて適宜追記予定。
お目通しありがとうございました。
私書「Pearl」