リャン
Last Update：09/14(Thu) 23:26
| 性別 | 男 |
| 外見年齢/実年齢 | 20代後半 |
| 身長 | 175cm |
| 種族 | 人間 |
| カラーコード | 191970 |
詳細
【フルネーム】リャン・ホァンユエ【職業】
単独で遺跡に潜り、お宝を探すトレジャーハンター。
本業は学者。が、研究や本代でいつも金欠なため、フィールドワークを兼ねて遺跡探索を行い、お宝を売り払う。
それでもお金が足らないため、街で客引きやコックなどの副業もしている。
要は、何でも屋である。
ここ数年、オルガニアに定住しているがそれ以前は世界中を渡り歩いていたため、様々な仕事を経験している。
元々、学問の専攻は「竜」についてだったが、最近は「夢」についても調査の手を伸ばしている。
最近は、主にオルガニア近郊のどこかに居ると伝えられている「眠れる竜」の調査に忙しい模様。
【容姿/特徴】
東洋系の細面。中肉中背。目は、瞳の色が何色なのかうかがい知れないほどに常に細目、糸目である。いつも飄々とした趣で人と会話する際は笑顔が基本。全体的に狐のような印象を与えるらしく、ついた二つ名が≪狐目≫。
過去に遭遇した事故のため、左腕が義手。
腰の上ほどまである黒髪を、無造作に金属糸で束ねている。
常に荷物に白い狐のお面(お稲荷さん的なアレ)を携帯している。気が向いた時だけ顔につける。
【種族補足など】
ただの人間であるため、これといった補正はなし。
【その他雑記】
魔法的才能は初心者に毛が生えた程度。ただし、本業が学者であるため、知識は豊富な模様。
単独で遺跡漁りをする関係上、冒険装束は軽装で、敵と遭遇しても戦うより、姿を隠して逃げることを好む。
どうしても戦わねばならぬ場合のみ、故郷で仕込んだ拳法と、術師から購入した魔法の付与されたお札（消耗品）、普段は髪を束ねている特殊な金属糸を使う。
【PL備考】
主に深夜帯〜朝方にかけての出没になります。